営業職

働く人の心の専門家「森田彬裕」ストーリー

働く人の心の専門家「森田彬裕」ストーリー

定例営業会議の時には必ず上司から一言

「今月ノルマを達成できなかったヤツはどうするつもりか」

どうするつもりかって言われても・・・

一生懸命営業活動をしても売り上げが上がらない、だんだんと心が折れてくる。

働くあなたの心に寄り添いたい

コーチングを通して、働くあなたの心に寄り添います。

つらいコト、悲しいコト、納得いかないコト、思うようにいかないコト

あなただけじゃない。
生きていれば、誰しもがぶつかる心の壁。

越えられない時は、専門家に相談する選択肢が、、、

心の専門家が教える
あなたが今読むべき書籍をチョイスいたしました!
" コーチングってなんだろう? "
日本で一番わかりやすい説明を漫画でご紹介
ワークショップ、セミナーのご案内です。
少人数制ですので、安心してご参加ください。

ブログとお知らせ


【営業歴25年ノウハウシリーズその10】営業職のための飛び込み営業時に忘れてはいけない3つのこと

営業職のための飛び込み営業時に忘れてはいけない3つのこと

飛び込み営業が効率的なものか、非効率的なものかと言えば、非効率的なものだと私は思っています、
そうは言っても、営業職としては、会社の指示で飛び込み営業に行く場合は避けることはできませんね!

そんな飛び込み営業時に忘れていけないことが3つあると私は考えます。

その3つとは?

1. 売り込みにならないこと

飛び込み営業が売り込みにならないように注意が必要です、わたしたち人間は売り込みには拒否反応を示します!

・話しを聞いてもらえる
・担当者と名刺交換ができる。
・次回のアポが取れる
など目的を決めて焦らず飛び込んでいきましょう。

 

2. 断られても自分を責めないこと

飛び込み営業は断られるのは当たり前です、めげずに気持ちを切り替えるように!
自分の責任ではないと思い(実際にあなたの責任ではありません)、自分を責めることなく自分を大切にすることを忘れないでくださいね。

断られ続けた時は自分のケアを!

 

3. 自分の武器を作ること

話しを聞いてもらえるように武器を持ちましょう。
武器といってもちょっとした工夫です!
じっくり、しっかり考えてみましょうね。

これが見つかるとあなたの営業職としても強みになります・・・

例えば
・相手にすぐあなたの話しを聞くメリットを提示できるもの
・自分の顔を覚えてもらえるツール
・相手が興味を持ってくれそうな資料

あなたはどんな武器を持ちますか?

 

最後に

私自身数多くの飛び込み営業の経験は多くありますが、断られる確率は高かかったなと実感してます。

受付の方がいらっしゃる会社では、笑顔で(なぜか笑顔が多いんです)「お約束ですかあ」と言われます(必ずです)

「アポはありません」と告げると「アポがないとお取り次ぎできません」と言われ、アポが取れれば苦労しないと心でつぶやきならが門前払い!

最近では、
個人情報保護法の影響もあり、入り口に電話が置いてあって、電話をかけると門前払い(間に合ってます、、、と私もよく言われました、、、泣)

飛び込み営業はうまくいかない確率が高い手法です、
ですからうまく行った時には楽しいのです!

自分のケアを忘れないで飛び込みましょう

ここ数年は、コンプライアンスや個人情報の取り扱いについて重要視されています!
次に、営業職が知っておきたいコンプライアンスや個人情報にマナーをわたしと一緒に学んでおきましょう。
「営業職として知って置きたいコンプライアンス、個人情報のマナーとは?」

コメントはこちらにお願いいたします

*
*
* (公開されません)

CAPTCHA


このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください

Facebookコメントはこちらにお願いいたします