プロコーチ森田がオススメ!困った時解決に役立つ「セルフ・セラピーカード」2017年12月のリーディング
「セルフ・セラピーカード」の12月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役立ちますので、紙に書いたりスマホにメモをして持ち歩くことオススメします(^^)
12月は例年無意識的なパターンが出てきやすい時期ですが、そこで人とのつながりや世界とのつながりを思い出し明るい方、喜びの方に意識を向けることで流れに乗って行けそうです。
12月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ

「過去世」「観念」「個人の神話」の3枚!
それに対する幸せのヒントとして引いたカードはこれ

「流れ」「喜び」「つながり」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
12月の傾向「過去世」とは

12月の最初の傾向「過去世」とは、無意識的なうまくいかないパターンを表すと考えることができます。
12月の試練の助けは「流れ」

解決の鍵は、「流れ」です。
「流れ」に乗ってくるとタイミングが合ってきて、シンクロが起こりやすくなります。
うまくいかない無意識的なパターンが出ていると感じたときは、タイミングとシンクロに注意を向けてみると流れに乗りやすくなるでしょう。
12月2つ目の傾向は「「観念」

12月の傾向である「観念」とは、自分を制限しているような思い込みのことです。
たとえば「私はダメだ」とか「どうせ」など・・・
「観念」の助けは「喜び」

「観念」を抜け出すには、明るい方、喜びの方に意識を向けること。
それが「喜び」のカードが示すメッセージです。
「喜び」のカードは願望実現をも意味します。
この1年を反省するだけでなく、今年の自分のどこを褒めてあげられるかを探すことで、あなたの心が喜びの方に向いていくでしょう。
12月3つ目最後の傾向は「個人の神話」

12月3番目の傾向の「個人の神話」が意味するのは、「自分はダメなんだ」というマイナスの自己概念を補うために無意識的に「良い人」や「素晴らしい人」というストーリーを生きていること。
人からは素晴らしい人だと感謝されるかもしれませんが、本人はそこで承認を受けとることができないのです。
12月の試練の助けは「つながり」

自分の無意識的なストーリーに気がつくことができれば、別の選択をすることが可能になります。
でも、たとえ無意識的なストーリーが何なのかわからなくても、人とつながって協力することが12月のしあわせのヒントのようです。
「つながり」はパートナーシップを意味するカードなので、自分の力だけでやろうとするよりも、
人と協力しあい、目に見えない助けも受け取るのが、12月の忙しさを乗り越える鍵です。
この記事は、大空夢湧子さんの「セルフ・セラピーカード」2017年12月の傾向と幸せのリーディングに基づいて書きました。
あなたの12月がより充実したものになる助けになれば幸いです、、、
このセルフカードセラピーカードリーディングは、あなたが何かうまく行っていないを感じた時にお役に立つと私は思っています(^^)
今回ご紹介したものは、2017年12月の傾向です、あなたご自身の現在に状況を変えるために、「セルフカードセラピーカード」診断を受けてみたいなと思った方はこちらから、詳しいご説明をしますね!
セルフセラピーカード は下記から簡単に購入することもできます。
セルフ・セラピー・カード
チャック・スペザーノ (著), 大空夢湧子 (翻訳)
30日間シリーズなどで、特に若い女性から人気の心理セラピスト、チャック・スペザーノ博士の初めての「カード本」。48枚の「カード」を引くことによって、いま困っていることの「本当の原因」「それを癒してくれるもの」「それを突破したとき得られるもの」などがピタッと分かる心理カード&解説本セット。
イギリスの女性イラストレーターが描いた柔らかいタッチの美しいイラストが48枚のカードに描かれています。一番簡単な遊び方をお教えしましょう。まず、問題の本質をさぐるために一枚。次にその解決のために一枚引き、本でその意味を読み取ります。
ひとりで使うのはもちろん、親しい友人と一緒にゲーム感覚でお楽しみください。心のヒダに分け入るように「正確」で「深い答え」に、あなたはびっくりするでしょう。
「なんで、こんなことまで分かっちゃうの?」というくらい、あなたの今の状況を正確に分析し、適切なアドバイスをもらえます。でも本当は、「深い部分のあなたが、あなた自身に与えた答え」なんです
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