プロコーチ森田がオススメ!困った時解決に役立つ「セルフ・セラピーカード」2017年11月のリーディング

「セルフ・セラピーカード」の11月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役立ちますので、紙に書いたりスマホにメモをして持ち歩くことオススメします(^^)
11月は自分を犠牲にするパターンや観念が出てくるかもしれませんが、明るい喜びの方を向いて愛を選択する月になるでしょう。
11月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ

「犠牲」「過去世」「観念」の3枚!
それに対する幸せのヒントとして引いたカードはこれ

「神の子」「喜び」「愛」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
11月の「犠牲」とは

11月に入って、「今年はもうこんな感じで終わるのかな〜」みたいなちょっと諦めた気持ちが出てくるかもしれませんね。
そして、ちょっとイヤだけど我慢して「犠牲」を払うことにしたりします。
11月の試練の助けは「神の子」

自分を抑えて我慢して「犠牲」を払いそうな時には、あなたが、いわば「神の子」として守られていて、あなたに必要なものはすべて与えられていると思い出すチャンス。
11月の2つ目の傾向は「過去世」

無意識的なパターン(「過去世」)が出てきても仕方がないやとあきらめたりもします。
「過去世」のカードが示しているのは、本人が気づかない無意識的なうまくいかないパターンが表面に現れてくるということ。
「過去世」の助けは「喜び」

「喜び」のカードが思い出させてくれるのは、明るい方を見ることです。
その時「喜び」の方、明るい方を見ると選択することが助けになるのです。
そして「喜び」のカードが思い出させてくれるのは、明るい方を見ることです。
でもカードが示してくれているのはもっとずっと明るいイメージなんです。
さらに「喜び」のカードは願望実現の意味もあります。
自分がイヤになりそうな時でも、これまでに実現できたことを承認していくことで、もう一度喜びにつながることができるでしょう
11月3つ目最後の傾向は「観念」

「どうせこんなもんでしょ」という「観念」に縛られたりしそうです。さらに11月には、あなたを制限している「観念」が癒されるために明確になってくるでしょう。
11月の試練の助けは「愛」

たとえば「どうせ自分はダメだろう」と自己否定で気分が縮んでいる時にも、「愛」とつながることで気持ちが広がっていくでしょう。
あなたが愛を感じる人のことを思い出したり、あなたをこれまで愛してくれた人や応援してくれた人を思い出すことで、気持ちが広がって安らかな気持ちになれるでしょう。
この記事は、大空夢湧子さんの「セルフ・セラピーカード」2017年11月の傾向と幸せのリーディングに基づいて書きました。
あなたの11月がより充実したものになる助けになれば幸いです!
このセルフカードセラピーカードリーディングは、あなたが何かうまく行っていないを感じた時にお役に立つと私は思っています!
今回ご紹介したものは、2017年11月の傾向です、あなたご自身の現在に状況を変えるために、「セルフカードセラピーカード」診断を受けてみたいなと思った方はこちらから、詳しいご説明をさせていただきます!
セルフセラピーカード は下記から簡単に購入することもできます。
セルフ・セラピー・カード
チャック・スペザーノ (著), 大空夢湧子 (翻訳)
30日間シリーズなどで、特に若い女性から人気の心理セラピスト、チャック・スペザーノ博士の初めての「カード本」。48枚の「カード」を引くことによって、いま困っていることの「本当の原因」「それを癒してくれるもの」「それを突破したとき得られるもの」などがピタッと分かる心理カード&解説本セット。
イギリスの女性イラストレーターが描いた柔らかいタッチの美しいイラストが48枚のカードに描かれています。一番簡単な遊び方をお教えしましょう。まず、問題の本質をさぐるために一枚。次にその解決のために一枚引き、本でその意味を読み取ります。
ひとりで使うのはもちろん、親しい友人と一緒にゲーム感覚でお楽しみください。心のヒダに分け入るように「正確」で「深い答え」に、あなたはびっくりするでしょう。
「なんで、こんなことまで分かっちゃうの?」というくらい、あなたの今の状況を正確に分析し、適切なアドバイスをもらえます。でも本当は、「深い部分のあなたが、あなた自身に与えた答え」なんです
Facebookコメントはこちらにお願いいたします