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オススメ本 村上春樹 騎士団長殺しを読んでみた

騎士団長殺し発売されました

2017年あの「1Q84」から7年ぶりの長編、ハルキストとしては待ちかねましたね!

私発売初日に買いましたが、第一部と第二部合わせて、初日で150万部売れたとか。

小説が発売されるだけでこの騒ぎになるのはこの方だけではないでしょうかね〜

この騒ぎとは徹夜組みも出たということです。すごい!

 

騎士団長殺しを読んでみた

まずは第1部 顕れるイディア編

騎士団長殺しって何?
イディアって何?
という単純な?を持って読み始めましたが、この答えはわりと早くもらえます(笑)
この騎士団長殺しは絵の名前でした。
イディアとは、主人公にしか見えない聞こえない不思議な存在(いつもいるわけではない)

この物語は、主人公の住む家(友人の父画家が住んでいた家)の屋根裏から見つかった一枚の絵、騎士団長殺しが話しの中心となっていきます。

帯に書いてある「旋回する物語、そして変装する言葉」
物語は旋回しまくりですが、言葉が変装しているかはストレートにはわからず。

冒頭から村上ワールド全開で、ハルキストの期待は裏切らない!
村上春樹が初めていう方には、「これが村上春樹なのか」と思って読み進めてもらいたいです。

 

騎士団長殺し第2部を読んでみた

第2部 遷ろうメタファー編
第二部は帯にはこう書いてあります。
物語はここからどこに進んでいこうとしているのか?
渇望する幻想、そして反転する眺望

読んで見るとうまい表現だなと気づきます。

第2部の展開は、およそ第1部からは想像もできない、ハルキストでも全く読めない!

話しのスケールは壮大、時代も第二次世界大戦に頃にも遡る。
頭を整理して、内容を描いていくことが何よりも必要、それでも情景描写が本当に細かいので(この描写が春樹ワールドでもある)用意に想像はできます。

 

まとめ

それにしても、どうしていつも主人公はモテるのか(笑)
そしてちょっと変わっている。

私は、「ねじまき鳥クロニクル」の主人公と同一人物かと思ってぐらい!

ネタばれになるので内容については書きませんでしたが、今回の「騎士団長殺し」も期待を裏切らない内容で、読み応え十分だと私は思います。

オススメ度はもちろん「はなまる」です。
第1部、第2部とも、1800円プラス税でお買い求めできます。

『1Q84』から7年――、
待ちかねた書き下ろし本格長編

その年の五月から翌年の初めにかけて、私は狭い谷間の入り口近くの、山の上に住んでいた。夏には谷の奥の方でひっきりなしに雨が降ったが、谷の外側はだいたい晴れていた……それは孤独で静謐な日々であるはずだった。騎士団長が顕(あらわ)れるまでは。

 

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