プロコーチ森田がオススメ!困った時の解決に役に立つ「セルフ・セラピー・カード」2017年3月のリーディング
大空夢湧子さんの「セルフ・セラピー・カード」の3月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役に立ちますので、紙に書いたりスマホにメモをして持ち歩くことオススメします(^^)
3月は自分が本当に選択したいことを選択する時。
つまり怖れよりも愛を選択し、ハイアーマインドからの助けを受けとる選択をする時のようです。
「セルフ・セラピー・カード」を使って、3月の傾向と幸せの鍵をリーディングしてみました。
3月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ
3月におちいりやすい傾向として出たのが、「怖れ」「罪悪感」「死の誘惑」の3枚!
それに対する幸せの鍵として引いたカードはこれ
「愛」「選択」「ハイアーマインド」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
3月の傾向「怖れ」とは
3月の最初の罠のカードは「「怖れ」。
2017年の激動のエネルギーは3月も続いています。
自分の周囲の出来事や世界の出来事だけを見ていると、状況がより悪化しているように見えて「怖れ」が強まるでしょう。
「怖れ」があるときは縮こまり、自分を責めるか、誰かを責めたくなりがちです。
「怖れ」から誰かを批判したくなるのは、エゴの「死の誘惑」です。批判していると行き詰った状態のままで、先に進めません。
その「怖れ」の助けは「愛」
ここでは怖れではなくて、積極的に「愛」の方を選択する時です。
「愛」とは広がっていく力であり、自分から与えることでこちらも満たされていきます。
2つ目の傾向は「罪悪感」
状況がこうなったのは自分が悪いという「罪悪感」を感じて、無理をしてでも犠牲を払おうとするかもしれません。
自分が悪いという「罪悪感を」抱いていると同じ間違いを繰り返してしまいます。
「罪悪感」助けは「選択」
自分がどこに行きたいのか、自分が何を望んでいるのかを積極的に選択することで、望んでいる状態に近づくことができます。
3月、3枚目の罠のカード「死の誘惑」
「死の誘惑」のカードは首をつろうとする絵ですが、必ずしも自殺したいという意味ではないので、ご安心ください。
「死の誘惑」のカードが表すのは、役割や義務や規則にしばられて、正しい行動をしているのに、疲労しきっている閉塞した状態のこと。
自分の力だけでなんとかしようとする生き方では、疲労しきって行きづまり感が強まるばかりです。
3月の助けは「ハイアーマインド」
その状態を脱出する方法のひとつは、エゴの「死の誘惑」ではなく、「ハイアーマインド」に従って行動することです。
「ハイアーマインド」とは、心の奥にある、あらゆるものとひとつの平和な意識です。
いつもあなたを幸せに導いてくれる「ハイアーマインド」と共に3月をお過ごしください。
いかがでしたでしょうか。以上が大空夢湧子さんの3月のセルフカードセラピー・カードリーディングです。
あなたが何かうまくいかない、どうしたら良いのかわからない、そんな時に「セルフカードセラピー・カード」を是非お役に立ててください!
今回ご紹介したものは、3月の傾向です、あなたご自身の現在に状況を変えるために、「セルフカードセラピー・カード」診断を受けてみたいなと思った方はこちらから、詳しいご説明をさせていただきます!
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セルフ・セラピー・カード
チャック・スペザーノ (著), 大空夢湧子 (翻訳)
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ひとりで使うのはもちろん、親しい友人と一緒にゲーム感覚でお楽しみください。心のヒダに分け入るように「正確」で「深い答え」に、あなたはびっくりするでしょう。
「なんで、こんなことまで分かっちゃうの?」というくらい、あなたの今の状況を正確に分析し、適切なアドバイスをもらえます。でも本当は、「深い部分のあなたが、あなた自身に与えた答え」なんです
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