プロコーチ森田がオススメ!困った時の解決に役に立つ「セルフ・セラピー・カード」2017年4月のリーディング
大空夢湧子さんの「セルフ・セラピー・カード」4月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役に立ちますので、スマホにメモる、紙に書くなど持ち歩くことオススメします(^^)
4月は日本では始まりの季節。
職場の異動や新入学の時期でもあります。
こんな時期だからこそ、それまで慣れ親しんだ状況や人への執着を感じやすいのかもしれません。
「セルフ・セラピー・カード」を使って、4月の傾向と幸せの鍵をリーディングしてみました。
4月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ
4月におちいりやすい傾向として出たのが、「執着」「期待」「死の誘惑」の3枚!
それに対する幸せの鍵として引いたカードはこれ
「ビジョン」「つながり」「信頼」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
4月の傾向「執着」とは
4月の最初の罠のカードは「執着」。
新しい状況では慣れないのでストレスもあり、慣れ親しんだ人や場所が 懐かしく感じられるのは無理もないですが、
過去の良かったところに「執着」するほど今の状況で同じ性質を受け取りにくくなります。
助けは「ビジョン」
それを解決するには、これからの新しい「ビジョン」をもつこと。
これから自分がどうなっていたいのか、誰と何をしたいのか、どんな場所で何をしたいのか。
そんな自分の未来の新しい「ビジョン」を明確にするのは、過去への「執着」を自然なかたちで手放す方法です。
2つ目の傾向は「期待」
「これくらいはできるはず」と自分に期待をかけ、人からの「期待」に応えようとしてプレッシャーを感じ、ストレスが溜まります。
助けは「つながり」
「期待」のストレスを解消するには「つながり」。
ストレスが多い時こそ自分一人でやろうとせず、人とパートナーシップをもち、人からのサポートも受け取るのが大切です。
4月、3枚目の罠のカード「死の誘惑」
「死の誘惑」のカードは首をつろうとする絵ですが、必ずしも自殺したいという意味ではないので、ご安心ください。
4月には、なんとかしようと頑張り過ぎる傾向があるようで、「死の誘惑」というハードワークと疲労感のカードが出ています。
助けは「信頼」
頑張り過ぎるのは、何かがうまく行っていないしるし、やり過ぎてしまうのは、うまく行くと「信頼」できないから。
そこで自分や人や状況を「信頼」すると物事がうまく行き始めるでしょう。
後輩や部下を「信頼」する時に、彼らがあなたの仕事を助けてくれるでしょう。
安らかな1ヶ月をお過ごし下さい。
いかがでしたでしょうか。以上が大空夢湧子さんの3月のセルフカードセラピー・カードリーディングです。
あなたが何かうまくいかない、どうしたら良いのかわからない、そんな時に「セルフカードセラピー・カード」を是非お役に立ててください!
今回ご紹介したものは、4月の傾向です、あなたご自身の現在に状況を変えるために、「セルフカードセラピー・カード」診断を受けてみたいなと思った方はこちらから、詳しいご説明をさせていただきます!
セルフ・セラピー・カード は下記から簡単に購入することもできます。
セルフ・セラピー・カード
チャック・スペザーノ (著), 大空夢湧子 (翻訳)
30日間シリーズなどで、特に若い女性から人気の心理セラピスト、チャック・スペザーノ博士の初めての「カード本」。48枚の「カード」を引くことによって、いま困っていることの「本当の原因」「それを癒してくれるもの」「それを突破したとき得られるもの」などがピタッと分かる心理カード&解説本セット。
イギリスの女性イラストレーターが描いた柔らかいタッチの美しいイラストが48枚のカードに描かれています。一番簡単な遊び方をお教えしましょう。まず、問題の本質をさぐるために一枚。次にその解決のために一枚引き、本でその意味を読み取ります。
ひとりで使うのはもちろん、親しい友人と一緒にゲーム感覚でお楽しみください。心のヒダに分け入るように「正確」で「深い答え」に、あなたはびっくりするでしょう。
「なんで、こんなことまで分かっちゃうの?」というくらい、あなたの今の状況を正確に分析し、適切なアドバイスをもらえます。でも本当は、「深い部分のあなたが、あなた自身に与えた答え」なんです
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