コーチングを学ぶ時のスクール選び5つのコツと費用
コーチングを学ぶ時には、コーチングを学ぶ目的を決めることが大切です。
目的を持っていった方が得られる効果が高くなるからです。
それが決まったらコーチングスクールの無料体験会や無料説明会に行くことをオススメします。
講師に疑問に思っていること、聞いてみたいことを質問してみましょう。
私は、質問に逃げないでキチンと答えてくれるを重視していました。
講師やスクールの運営方針、雰囲気もチェックポイントです。
また費用は一括払い方式を取らないところが良いかもしれません。
実際に通ってみて自分には合わないと思った時に一括払いであれば取り返せない場合がほとんどだからです。
コーチングスクールには、対面式と電話会議のものがあります。
少人数制をとっているところと大勢の受講生で学ぶところがあります。
ご自身がどういうスタイルで学びたいのかよく考えることをオススメします。
私は、コツは5つあると考えています。
費用・支払い方式、場所、人数、方式、講師・スクールの雰囲気!
私が学んだ銀座コーチングスクールとは
銀座コーチングスクールの特徴は
・料金がリーズナブルなこと
・少人数制であること
・対面式であること
・講師が現役のコーチであること
・コーチングスキル以外に、スキルが機能する土台作りを重視していること
私が銀座コーチングスクールをオススメする理由
料金がリーズナブルなこと
なんといっても料金が他のコーチングスクールに比べると圧倒的にリーズナブルです。
理由は時間数が少ないことです。
少ないからといっても心配はありません。スクール卒業後の努力は必要ですが、多くの時間スクールに通った他スクール卒業生と比べて大きな差を感じられません。
銀座コーチングスクールは、卒業するまで全てを含めても約20万円ほどで済みます。
少人数制であること
受講生が大勢いると多くの考え方や意見を聞けるというメリットがあります。
少人数だとあなたに講師が関わってくれる時間や頻度があがります、手厚いサポートが受けられると言えます。
私が講師を務める銀座コーチングスクール多摩クラスでは、1名から4名でクラスを運営しています。
対面式であること
コーチングは人と人の関わりで行われるものです、電話やスカイプより対面で学ぶべきものだと私は考えています。
講師が現役のコーチであること
講師が現役コーチである方が生の現場感を感じられることができます。
コーチングは机の上ではなく、現場で使われるものだから講師は現役コーチの方がオススメです。
コーチングスキル以外に、スキルが機能する土台作りを重視していること
コーチングはスキルを学んでも機能するわけではありません、スキルが機能するには家と同じように土台が必要です。
銀座コーチングスクールではこの土台作りを重視し、土台の大切さに気づき、土台が強固になるプログラムを採用しています。
次のページでは、
「プロコーチの私がコーチを雇うことをオススメする理由と、あなたがコーチを雇う時のコーチの探し方、選び方」
を紹介しておきます!
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