プロコーチ森田がオススメ!困った時の解決に役に立つ「セルフ・セラピー・カード」12月のリーディング
「セルフ・セラピー・カード」の12月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役に立ちますので、紙に書いたりスマホにメモをして持ち歩くことオススメします(^^)
何かと忙しい12月は、1人で頑張り過ぎて、その分、何かに溺れたくなちがちですが、人とつながって助けを受けとり、愛を発信することが幸せのカギのようです。
12月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ
「死の誘惑」「依存心」と「過去世」の3枚!
それに対する幸せのヒントとして引いたカードはこれ
「つながり」「愛」と「真実の愛」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
12月の傾向「死の誘惑」とは
「死の誘惑」のカードが表す「デッドゾーン」。
つまり役割や義務を果たそうと自力でなんとか頑張ろうとハードワークをする傾向です。
結果的に自分を消耗させ疲労困憊してしまいます。
そして、無理して犠牲を払った分だけ、食べ物やお酒、ゲーム、買い物、sexなど、何かに溺れたくなります。
「あれだけ大変な思いをしたんだから、その分満たされたい」と思うわけです。
12月試練の助けは「つながり」
1枚目の「死の誘惑」(デッドゾーン)を解消するには「つながり」が助けになります。
「つながり」はパートナーシップのカードですが、カップルだけではなく、仕事の同僚や友人もその対象になります。
12月2つ目の傾向は「依存心」
先ほどのハードワークの傾向から、「無理して犠牲を払った分だけあれだけ大変な思いをしたんだから、その分満たされたい」と人や物に頼りたくなるのが「依存心」です。
「依存心」の助けは「愛」
「依存心」を解決するカギは、「愛」。
つまり「愛」を受けとり、「愛」を与えること、特に自分の方から「愛」を発信することで「依存心(ニーズ)」が満たされます。
つまり、人からの助けを受けとり、自分も助けを与えて、一緒にゴールを目指す生き方をすることなのです。
12月3つ目、最後の傾向は「過去世」
12月の第3の傾向として引いた「過去世」は、前に進もうとする自分を止めるような、無意識的なパターンが表面化することをあらわしています。
自分を制限する無意識的なパターンが出てくるというのも、それに気づいて、癒される準備ができているからこそです。
「過去世」からの解消・癒しは「真実の愛」
ここは、「真実の愛」True Loveのギフトを受けとることで、無意識的なパターンが解消し癒されるのです。
「真実の愛」とは深まりゆくロマンスのギフト。
カップルにとっても、これからパートナーを見つけたい人にとっても、受けとって嬉しいギフトです。
また、特にお相手がいないんだけどという人も、「真実の愛」のギフトを受けとることで、これからの幸せなつながりへの扉がさらに開くでしょう。
自分自身を大切にケアすること、そして自分を守っている大いなる存在との「真実の愛」と信頼が深まる時になるでしょう。
112月は何かと忙しい時期だからこそ、人とも大いなる存在とも「つながり(パートナーシップ)」をもち、「愛」と「真実の愛」に「つながり」、ハートを開いて気前よく愛を贈ることで、心の平和が得られる月です。
今月のあなたが、「愛」することを選択して、大きく前に進むことができますように。
この記事は、大空夢湧子さんの「セルフ・セラピー・カード」の12月の傾向と幸せのリーディングに基づいて書きました。
あなたの12月がより充実したものになる助けになれば幸いです!
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