プロコーチ森田がオススメ!困った時の解決に役に立つ「セルフ・セラピー・カード」2017年6月のリーディング
大空夢湧子さん「セルフ・セラピー・カード」6月の傾向と幸せのカギのリーディングをお届けします。
この結果は、あなたが困った時の解決に役に立ちますので、スマホにメモる、紙に書くなど持ち歩くことオススメします(^^)
「セルフ・セラピー・カード」を使って、6月の傾向と幸せの鍵をリーディングしてみました。
6月は、
恐れていることや暗い影の部分を見るのではなく、明るい方に目を向けることで自分自身や今の状況を信頼することができ、新たな将来のビジョンが明確になり、新たな活力とつながることができるようです。
6月に陥りやすい傾向として引いたカードはこれ
6月におちいりやすい傾向として出たのが、「恐れ」「期待」「シャドウ」の3枚!
それに対する幸せの鍵として引いたカードはこれ
「ヴィジョン」「信頼」「セクシャリティ」の3枚!
より詳しく説明して行きますね(^^)
6月の傾向「恐れ」とは
6月の最初の罠のカードは「恐れ」。
6月には、恐れを抱く傾向があって現実以上にひどくとらえてしまいそうです。
今ある何かが失われることを恐れるのですね。
助けは「ビジョン」
そこであなたを助けてくれるのは、
これからどうなっていきたいかという将来の「ビジョン」を明確にすること。
これから5年後、10年後、20年後、あなたは誰と、何をしていたいのでしょうか?
「恐れ」から抜け出すためにもあなたの未来のへの展望を明確にしてみましょう。
2つ目の傾向は「期待」
「自分にはこのくらいできるはず」
「もっともっと頑張れるはずだ」
と自分に「期待」をかけ過ぎてストレスを感じそうです。
助けは「信頼」
そんな時は、自分や状況を「信頼」することがあなたの助けになります。
新しいことをやっていくとき、新しい関係を始めるときにも「信頼」していいのかという「恐れ」が出てくるかもしれません。
ここは自分や相手や状況を「信頼」することで前に進んで行けるでしょう。
4月、3枚目の罠のカード「シャドウ」
嫌でたまらないような人や状況にあうかもしれませんが、それは実は自分の中で抑圧された否定的な自己概念が外に投影されたもの。
過去に自分で否定して切り離した自分の一面をもう一度ゆるして統合するチャンスです。
助けは「セクシャリティ」
シャドウの下には「セクシャリティ」というギフトが隠れているようです。
「セクシャリティ」とは、性愛に関することという意味だけでなく、生命力やバイタリティーを意味し、カリスマ性や自然さをも意味しています。
つまり。自分のこの面はダメだと決めつけていたことの下に意外な活力や生命力が潜んでいたようです。
6月は、
・恐れや影の面を選択するのではなく
・明るい方に目を向ける
・新たな将来のビジョンを受けとる
・自分や状況を信頼する
そして新たな生命力とつながっていきましょう。
梅雨の季節ですが、さわやかなひと月をお過ごしください。
いかがでしたでしょうか?
以上が大空夢湧子さんの6月のセルフカードセラピー・カードリーディングです。
あなたが何かうまくいかない、どうしたら良いのかわからない、そんな時に「セルフカードセラピー・カード」を是非お役に立ててください!
今回ご紹介したものは、6月の傾向です、あなたご自身の現在に状況を変えるために、「セルフカードセラピー・カード」診断を受けてみたいな、と思った方、もっと知りたいと思った方は下記よりお気軽に問い合わせてくださいね!
セルフ・セラピー・カード は下簡単に購入することができます。
セルフ・セラピー・カード
チャック・スペザーノ (著), 大空夢湧子 (翻訳)
30日間シリーズなどで、特に若い女性から人気の心理セラピスト、チャック・スペザーノ博士の初めての「カード本」。48枚の「カード」を引くことによって、いま困っていることの「本当の原因」「それを癒してくれるもの」「それを突破したとき得られるもの」などがピタッと分かる心理カード&解説本セット。
イギリスの女性イラストレーターが描いた柔らかいタッチの美しいイラストが48枚のカードに描かれています。一番簡単な遊び方をお教えしましょう。まず、問題の本質をさぐるために一枚。次にその解決のために一枚引き、本でその意味を読み取ります。
ひとりで使うのはもちろん、親しい友人と一緒にゲーム感覚でお楽しみください。心のヒダに分け入るように「正確」で「深い答え」に、あなたはびっくりするでしょう。
「なんで、こんなことまで分かっちゃうの?」というくらい、あなたの今の状況を正確に分析し、適切なアドバイスをもらえます。でも本当は、「深い部分のあなたが、あなた自身に与えた答え」なんです
Facebookコメントはこちらにお願いいたします