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オススメ本

やる気が出る日本史に残る偉人のオススメ本21選

真田幸村から、源義経、長谷川等伯、安田善次郎、総理大臣まで、私が読んでやる気をもらった、心に残る歴史上の偉人についてのオススメ本を紹介してみました。
私の好みで選んでいるので、あなたが読んでみたいなという本があれば読んでみてください。あなたおやる気に貢献してくれると私は思っています。

真田ものといえばこれ、池波正太郎先生の「真田太平記」。私が読んだのは、1974年から1983年にかけて朝日新聞社から全16巻で刊行された単行本。1巻づつ刊行されるのを楽しみにしながら読んでました。
1985年には、NHKでテレビドラマ化されています。

真田太平記(一) (完本 池波正太郎大成 第18巻)

池波 正太郎 (著)

戦国動乱を生きぬく真田家の智謀と武力。多彩な人物で描く絢爛の人間絵巻!

真田家が仕えていた武田家が滅ぶところから話しは始まります。記述の内容が非常に詳しく、この時代が手に取るようわかるようになり、引き込まれて夢中になって読んでしまいます。
NHK大河ドラマ真田丸にもなっていますが、真田家を一番リアルに読めるのは私はこれだと思っています。私が読んだものは、もう廃刊になっているようなので、こちらを紹介します。

真田太平記(二) (完本 池波正太郎大成 第19巻)

池波 正太郎 (著)

関ヶ原の決戦と真田家の絢爛の人間絵巻!

徳川家康の大いなる野望をはばまんとする石田三成。日本合戦史上最大の戦いの幕は上がった。お江をはじめとする忍びの者の死闘と束の間の愛も描いて物語最高潮!
引き込まれて夢中になって読んでしまいますので寝不足に注意です。

真田太平記(三) (完本 池波正太郎大成 第20巻)

池波 正太郎 (著)

打倒家康!真田昌幸・幸村。機略縦横の大坂冬、夏の陣。巨編、迫力の最終回。

私は、どうやら小学生のころ真田十勇士を読んでから真田にはまったようです。亡くなった私の父の話しによると、森田家は、真田の有力な家臣。確かめる術はないのですが、真田への興味が一層高まりました。

コミックにもなってました。
厚い3巻や全16巻読むのはちょっとと思う方はこちらを読んでみてはいかがでしょうか。

真田太平記 1巻 (ASAHIコミックス)

池波正太郎 (著), 細川忠孝 (イラスト)

日本一の兵・幸村、表裏比興の者・昌幸、明治まで真田の血をつなげた智将・信之…真田一族の壮絶な生き様を描く池波正太郎原作の傑作大河ロマン『真田太平記』が早くも単行本化! 1巻には武田家の滅亡や、真田忍び対甲賀忍びの戦いを収録。

真田太平記 2巻 (ASAHIコミックス)

池波正太郎 (著), 細川忠孝 (イラスト)

武田滅亡後、織田家の動向を必死で探る真田昌幸であったが、それは織田家の諜報網を預かる甲賀忍びと真田忍びの激突を意味していた。そして信長は中国攻めのため京に入り、本能寺を宿所に定めるが──。傑作大河ロマン第2集!

真田太平記 第3巻 (ASAHIコミックス)

池波 正太郎 (著), 細川忠孝 (イラスト)

本能寺にて信長死す! 収まるかに見えた戦国の世が再び乱世を迎えてしまう。真田領周辺も騒がしくなり、幸村はついに初陣を迎えることになる。また武田、織田と相次いで主を失った昌幸は、生き残りをかけ、ある決断をくだすのだった。

真田太平記 4巻 (ASAHIコミックス)

池波正太郎 (著), 細川忠孝 (イラスト)

天下をかけて、羽柴秀吉と徳川家康が激突! その余波は真田を大きく揺らすことになる。一方、真田家中では樋口角兵衛が乱心。その刃を真田幸村に向けてしまう。
内憂外患に悩む真田昌幸は生き残りをかけて逆転の一手を放つのだが……。

豊臣秀長 (PHP文庫)

堺屋 太一 (著)

世に名将・名参謀と呼ばれる人物は数多いが、名補佐役はきわめて少ない――。激動の戦国時代、尾張の貧しい農民の出でありながら、野心家の兄・秀吉を天下人たらしめ、自らも“大和大納言”と呼ばれるまでにのぼりつめた男・豊臣秀長。この人なしに、秀吉は天下人になれなかったと言われる。本書は、卓越した実務能力と抜群の調整力、非凡な統治能力で、脆弱な豊臣家の体制を支え続けた、日本史上屈指のナンバー2と呼ばれる男の生涯を丹念に描く歴史巨編。昭和の大ベストセラーを全一冊にまとめた決定版。

豊臣秀吉に比べると知名度は圧倒的に低い。でもこの弟秀長がいなかったら秀吉は天下を取れなかったのでは、とも言われるほどの人物。また、もった長生きしていれば、無謀とも言われる朝鮮出征もなかったのではと言われています。この豊臣秀長の生き方、見習うべきことがたくさん読み取れます。

細川ガラシャ夫人〈上巻〉 (新潮文庫)

三浦 綾子 (著)

明智光秀の娘として何不自由なく育てられた玉子は、16になった時、織田信長の命令で細川忠興のもとに嫁ぐこととなった。女性が男性の所有物でしかなく、政略の道具として使われた時代に、玉子は真の人間らしい生き方を求めて行く…。実の親子も殺し合う戦国の世にあって、愛と信仰に殉じた細川ガラシャ夫人。その清らかにして熾烈な悲劇の生涯を浮き彫りにした著者初の歴史小説。

悲劇な人生だったのでは、と思わせる、細川ガラシャ。激動の時代であっても自分を信じて自分の信念に従って生き抜いたのではないか。そんなことも思わせる一冊。読んでみてくだい。

細川ガラシャ夫人〈下巻〉 (新潮文庫)

三浦 綾子 (著)

暴君信長のむごい仕打ちに耐えかね、ついに明智光秀は織田家に叛旗をひるがえした。しかしその天下はあまりにも短く、玉子は逆臣の娘として苦難の日々を過ごすことになった。父母一族は亡び、夫や子とも引き裂かれた玉子は、秀吉のキリシタン弾圧の中、洗礼を受けることを決意する…。強者の論理が支配する時代に、命をかけて信念を貫いた細川ガラシャの生涯を描く感動の歴史ロマン。

上記の下巻。合わせて読んでみたい一冊。この方ぐらい強い信念を持って生きること見習いたいそんなことを思いました。

戦国人物伝 細川ガラシャ (コミック版 日本の歴史)

すぎた とおる (著), 瀧 玲子 (著), 加来 耕三

父・光秀の謀反により幸せな日々が一変!夫を信じ、己を貫いた戦国女性の運命とは?
織田信長の重臣・明智光秀の娘に生まれ、織田家臣団の若きエリート、細川忠興の妻となったガラシャは、まさに幸福の絶頂にあった。ところが、光秀の起こした“本能寺の変”によって、彼女の人生は一変、奈落の底に突き落とされてしまう。
裏切り者の一族と後ろ指をさされつつも、夫・忠興の理解とキリスト教への信仰を支えに、強く人間らしい生き方をえらんだガラシャ。
時代の波に翻弄されながらも、戦国乱世をたくましく生きぬいた、一女性の波瀾の生涯をえがく。

コミックにもなっていました。上下巻2冊読むのはちょっとと思う方はこちらを読んでみてはいかがでしょうか。

成吉思汗の秘密 新装版 (光文社文庫)

高木 彬光 (著)

兄・頼朝に追われ、あっけなく非業の死を遂げた、源義経。一方、成人し、出世するまでの生い立ちは謎に満ちた大陸の英雄・成吉思汗。病床の神津恭介が、義経=成吉思汗という大胆な仮説を証明するべく、一人二役の大トリックに挑む、歴史推理小説の傑作。本編にまつわるエッセイの他、短編「ロンドン塔の判官」を合わせて収録。〈巻末エッセイ・島田荘司〉

国民的スター?あの「源義経」が実は平泉では死んではいなくて、成吉思汗だったという「源義経」ファンとしては、嬉しい内容です。「源義経」に死んで欲しくなかったという私たち日本人の判官びいきが考えさせたんですかね。

等伯 上 (文春文庫)

安部 龍太郎 (著)

能登・七尾で武士の家に生まれた信春は、長谷川家の養子となり絵仏師として名声を得ていた。都に出て天下一の絵師になるという野望を持っていた彼だが、主家の内紛に巻き込まれて養父母を失い、妻子とともに故郷を追われる。戦国の世に翻弄されながらも、己の信念を貫かんとした絵師・等伯の誕生を描く傑作長編。直木賞受賞。

あの狩野永徳としのぎを削ることになった、絵師長谷川等伯の壮絶な人生を描いた作品、メジャーな本はあまり紹介しないことにしていますがこれは外せない。これでもかという試練の連続を乗り越えていくストーリーは夢中にさせられます。

等伯 下 (文春文庫)

安部 龍太郎 (著)

第148回直木賞受賞!
都に出て天下一の絵師になる――武家から養家に出された能登の絵仏師・長谷川信春の強い想いが、戦国の世にあって次々と悲劇を呼ぶ。身近な者の死、戦乱の殺戮……それでも真実を見るのが絵師。その焦熱の道はどこへ。

上記の下巻、上巻を手に取ったらこちらも読まずにはいられない。

覚悟の磨き方 超訳 吉田松陰

池田貴将 (その他)

不安と生きるか、理想に死ぬか
外国の文明を学ぼうと、死罪を覚悟で黒船に乗り込もうとした。
幽閉の処分となると、小さな塾を開いて、高杉晋作や伊藤博文など、後の大臣や大学創設者になる面々を育てた。
誰よりも遠くを見据えながら、幕末を熱く駆け抜けた天才思想家・吉田松陰。
彼の「心」「志」「士」「友」「知」「死」日本史上、最も熱くてリアルな人生哲学が世代を超えて心に響く、強くてやさしい言葉でよみがえる。

吉田松陰の言葉を改めて読んでみるいい機会となりました。超訳なのでとても優しく読めました。

成り上がり 金融王・安田善次郎 (PHP文芸文庫)

江上 剛 (著)

ハダカ一貫から、日本一の金融王へ!
幕末から明治、大正と、激動の時代を生きた銀行業の元祖・安田善次郎。富山の貧しい下級武士出身ながら、商人として「千両の分限者」となることを志した善次郎は、数々の挫折と失敗を乗り越えて両替商・安田屋を江戸で開店、成功をつかんでいく。一代でみずほフィナンシャルグループの礎を築いた安田善次郎の、波瀾万丈の前半生に光を当てた長編小説。

現在のみずほフィナンシャルグループの創業者金融王・安田善次郎の生涯を描いた本。彼がいかにして激動に時代を生きながら成り上がっていったので、人柄まで読み取れて知人のような錯覚となってしまいます。

怪物商人 大倉喜八郎伝

江上 剛 (著)

排日運動が高まる中にあっても、蒋介石、張作霖、段祺瑞ら中国の要人から、その死を悼まれた日本人がいた!
「俺には、進むべき道が、間違いなく見えている。俺は、時代に食らいつき、食い破り、日本一の商人になる。きっとなってやる」
明治・大正の実業家として名を轟かせた大倉喜八郎。大成建設、帝国ホテル、東京経済大学、中国の本渓鋼鉄公司など、彼が設立・経営に関与した企業は数知れない。しかし、一代で財閥を築き上げた「世にも稀なる商傑」と讃えられる一方で、「死の商人」と揶揄され、彼は決して正当な評価を受けていない――。
薩長閥が幅を利かせる時代。コネもカネもない大倉喜八郎は、世に出るために、リスクを恐れず、どんな仕事も喜んで引き受けていく。そして、革命をめざす孫文を陰ながら支援し、中国に多額の投資を行って、その発展のために援助を惜しまなかった。
今だからこそ知ってほしい大倉喜八郎の生涯に光を当てた、著者渾身の長編小説。

現在の大成建設の創業者、読了まで、彼の商才と根性には驚かさっぱなしです。上記の安田善次郎と合わせて読んでみたい本です。

我、弁明せず (PHP文芸文庫)

江上 剛 (著)

明治・大正・昭和と、三井財閥のトップとして、日銀総裁として、大蔵兼商工大臣として、怒濤の人生を走り抜けた池田成彬――。しかし、日本の財界をリードしつづけたその業績と較べると、彼の名前はあまりにも知られていない。金融恐慌、2・26事件、そして太平洋戦争と、逆風吹き荒れるなか、世間の悪評を物ともせずに突き進み、歴史の荒波に消えていった池田成彬の人生に光を当てた長編小説。

主人公は池田成彬。三井財閥のトップ、日銀総裁にもなった人物にしては、知名度があまりに低い。この本を読んでみると、この時代の日本経済の息吹が感じられます。お勧めの一冊です。

落日燃ゆ (新潮文庫)

城山 三郎 (著)

東京裁判で絞首刑を宣告された七人のA級戦犯のうち、ただ一人の文官であった元総理、外相広田弘毅。戦争防止に努めながら、その努力に水をさし続けた軍人たちと共に処刑されるという運命に直面させられた広田。そしてそれを従容として受け入れ一切の弁解をしなかった広田の生涯を、激動の昭和史と重ねながら抑制した筆致で克明にたどる。

総理大臣にもなったことのある広田弘毅の生涯。一貫して戦争反対を貫きながらも、文官でただ一人のA級戦犯となったこの人物。読み進めていると、戦争と止められなかったのは自分の責任と言っている気がしてきます。ずっと覚えておきたい方になりました。

下山事件完全版―最後の証言 (祥伝社文庫 )

柴田 哲孝 (著)

私の祖父は実行犯なのか?戦後史最大の謎。半世紀を超えてついに核心に迫る親族の生々しい証言。「約束しろ。おれが死ぬまで書くな!」
祖父の盟友にして某特務機関の総師は言った。真相を知る祖父の弟、妹、そして彼も没した今、私は当事者から取材したすべてを語ろう。
「あの事件をやったのはね、もしかしたら、兄さんかもしれない・・・・」
祖父のニ三回忌の席で、大叔母が呟いた一言がすべての発端だった。昭和ニ四年(一九四九)七月五日、初代国鉄総裁の下山定則が三越本店で失踪。翌六日未明、足立区五反野の常磐線上で轢死体(れきしたい)となって発見された。戦後史最大のミステリー「下山事件」である。
陸軍の特務機関員だった祖父は、戦中戦後、「亜細亜産業」に在籍していた。かねてからGHQのキャノン機関との関係が噂されていた謎の組織である。
祖父は何者だったのか。そして亜細亜産業とは。親族、さらに組織の総師へのインタビューを通し、初めて明らかになる事件の真相!

未だに犯人がわかっていない(自殺説もある)下山事件。歴史に時間で習ったのは国鉄総裁初代下山定則が謎の死を遂げた。それだけだったと記憶しています。
松本清張日本の黒い霧〈上〉〈下〉 (文春文庫) を始めてとして色々な方が書いていますが、この事件は本当にわからないことだらけですが、日本がどんな時代だったかが垣間見れます。

小説吉田学校〈第1部〉保守本流 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

昭和二十三年、GHQ民生局の吉田不支持の情報と、党内反対派の暗躍を乗り切り首相の座についた吉田茂は、政権安定をはかるべく、党人を嫌い池田勇人、佐藤栄作をはじめ三十余人の官僚登用により吉田学校を作る。七年間もの長きにわたって政権を担当した吉田が残したものは…。いきいきとした政治のダイナミズムを描き切った鮮烈のドラマ。
小説吉田学校の吉田とは吉田茂元総理。占領下での吉田内閣から鈴木善幸内閣までが描かれています。

これを読むと日本の政治の裏側がよくわかります。小説とはいえノンフィクションに近い作品です。
政治に少しでも興味にある方にはお勧めです。興味のない方が読むと興味を持つきっかけになると思います。
第8部までありますので読み応えたっぷりです。

小説吉田学校〈第2部〉党人山脈 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

昭和二十九年十二月、鳩山一郎が政権の座につき日ソ国交回復への執念に燃える。保守大合同により自由民主党が誕生。岸信介へと政権は交替。昭和三十五年、日米安保条約改訂をめぐって国会内・外での反対闘争は激烈化し、岸は退陣への道を歩み始める。これに続き池田勇人ら、大胆な政策を掲げ颯爽と登場する実力者たち…

第2部を読む頃には私はもう夢中になっていました。寝不足になりましたね。

小説吉田学校〈第3部〉角福火山 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

昭和三十九年十一月、首相の座についた佐藤栄作は、七年八カ月に及ぶ長期政権の下、日韓友好条約締結、沖縄本土返還等々、時代史的な役割を果たした。幹事長として辣腕を揮い佐藤内閣を支えてきた田中角栄は、福田偏重の非情な組閣人事に冷遇され、角福対決の肚を固め佐藤へ反旗を翻す。党内結束の緩み、指導力の低下に伴い国民の人気も下降、佐藤内閣は大混乱の様相を呈する…。

有名な角(田中角栄さん)と福(福田赳夫さん)の戦争が描かれています。なぜか手に汗にぎって読んでました。

小説吉田学校〈第4部〉金脈政変 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)


昭和四十七年七月、田中角栄“庶民宰相”誕生。日中国交回復を果たし、「日本列島改造」をスタート。日本国中好景気に浮かれるがオイルショックであえなくダウン。参議院選挙で自民党は大惨敗。田中の指導力が問われ党内抗争が再燃。さらに田中金脈問題が発覚し、世論は騒然となる。田中退陣を読んだ三木、福田、大平は対決の姿勢を強める。長老会議の全権を握る椎名副総裁の裁定が意外な方向へ…。

小説吉田学校 (第5部) (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

 

小説吉田学校〈第6部〉田中軍団 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

自民党各派閥の金とモノでの猛烈な党員獲得戦のうちに行われた総裁選挙。福田体制人気凋落にもかかわらず政界、マスコミはなべて福田有利を予想。自信を深める福田。対決をためらう“鈍牛”大平の思惑をよそに“目白の闇将軍”は燃えた。多数派をしめる田中軍団にとっては、他派の長期政権の誕生は派閥消滅の危機をはらんでいた。一人の男の手によって政界大逆転劇が…。

小説吉田学校〈第7部〉四十日戦争 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

グラマン社の航空機疑惑、鉄建公団などの不正経理事件で荒れる国会。大平は“東京サミット”の成功で自信を得、衆議院解散を強行した。官僚的発想の消費税導入是非をめぐる総選挙で自民党は大敗北。責任問題で首相退陣を要求する非主流派。田中派の支持と鈍牛のしたたかさで居坐る大平。異例ともいえる四十日間の国会空白の中で、主流・非主流派の政権抗争が展開された

小説吉田学校〈第8部〉保守回生 (人物文庫)

戸川 猪佐武 (著)

現職総理大臣大平正芳の急死は、衆参同時選挙を闘っている自民党を混乱に陥れた。が、“弔い合戦”を合い言葉に自民党は圧勝。後継総裁は?躍り出る実力者たち。予想もしないダークホースを浮上させた自民党の内部事情とは?戦後「吉田学校」の軌跡のなかに、政治の根底に流れている政権争奪への欲望を赤裸に描いた記念碑的名著の完結編。

吉田学校はここで完結しているのかもしれせんが、その後の総理大臣についても書いて欲しいとの思いは今でも私は思っています。著者の戸川 猪佐武 さんは亡くなっているので叶うことはありませんが、そんなことを思わせる名著です。

小説吉田学校 [東宝DVDシネマファンクラブ]

森繁久彌 (出演), 芦田伸介 (出演), 森谷司郎 (監督) 形式: DVD

小説を8冊読むのはちょっとという方にはDVDが出ていました。森繁さんの吉田総理ハマリ役です。


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