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11月霜月とはどんな月か?仕事に暦を活かすには行事を理解しよう!

11月霜月とはどんな月か?仕事に暦を活かすには行事を理解しよう!

今年も今月11月と来月12月を残すばかりとなりました。

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秋が深まる11月、霜月。
だんだんと寒くなってくる季節ですが、紅葉という楽しみもありますね(^^)

ビジネス・仕事にとってはどうでしょうか?
働きやすい月、また新しい企画やアイディアも出やすかった月という捉え方をしています。気候が良いことが理由だと私は感じています^^

休日が月初と最後の方にあり、お勤めの方としてはちょうど良い感じでしょうか。
商売繁盛を願う酉の市もありますね。

では、11月霜月とはどんな月なのでしょうか。

仕事に暦を活かすために旧暦を紐解き日本の行事を見ていきたいと思います。
日本の魅力四季を新ためて感じる機会でもあります。
五感で感じて日々の忙しさの中で豊かな心を持つことに繋がれば幸いです!
豊かな心を持つことは仕事・ビジネスにもとても大切なことですよ(^^)

 

11月 霜月(しもつき)

霜月は、その名の通り庭や畑に霜が降りる月です。
商売繁盛を願う酉の市、子どもたちの成長を願う七五三、お世話になった方々にお歳暮を贈るなど、大切な行事があります。

11月の行事

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文化の日(ぶんかのひ)

11月3日
昭和21年11月3日、日本国憲法が公布されたのを記念して制定された国民の祝日です!
皇居では文化勲章の授与式が行われます。
晴天の確率が高い日として有名です。

学習、勉強が連想される文化の日ですが、憲法が公布された日なのです、5月3日の憲法記念日は日本国憲法施行を記念した日です。

 

ハンカチの日

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11月3日
ハンカチの日です。
ハンカチの形を四角形と定めたマリーアントワネットにちなんで、
その誕生日に近い祝日11月3日をとしたそうです。

知らないですよね、これ日本の行事ではありませんが入れてみました。
私がこの日を知ったの25歳ぐらいの時!

 

立冬(りっとう)

11月7日ころ
「立」には新しい季節を迎えるという意味があり、いよいよ本格的な冬に突入します。
木枯らし1号が吹くのもこの時期で寒さが身にしてみてきますね。

 

鞴祭り(ふいごまつり)

11月8日
鍛冶屋や鋳物師など、火を使う仕事をする家で稲荷神などを祀り、鞴を清めて祝います。
この日に供えたみかんを食べると風邪が治ると言われています。

「ふいご」とは火力を高めるための道具です。

 

酉の市(とりのいち)

015浅草大鳥神社、新宿花園神社などで、商売繁盛を願う熊手などを売る市が立ちます。
一の酉から始まり、三の酉まである年(その年によって違う)は火事が多いと言われていました。
東京の初冬の風物詩です(^^)

鶏の鶏冠が赤いことから三の酉まである年、火事が多いと言われています。

 

七五三(しちごさん)

11月15日
男の子は数え年で3歳と5歳、女の子は3歳と7歳に無事な成長を喜び、晴れ着を着せて神社や寺院をお参りします。

私は5歳の七五三の日、お腹を壊してお参りに行けなかったらしいです(笑)

 

小雪(しょうせつ)

11月22日ころ
この時期になると雪が降り出してきます!
大雪にならないことから「小雪」と言われています。

 

勤労感謝の日(きんろうかんしゃのひ)

11月23日
勤労や生産を国民がお互いに感謝しあう日です。
以前は五穀の収穫を祝う「新嘗祭(にいなめさい)」と呼ばれていました。

 

霜月の名句

玉の如き小春日和を授かりし(松本たかし)

寒さが厳しい冬の中、ごくまれにある暖かい日は宝石(玉)のように貴重だと読まれた句

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暦を理解することが、仕事・ビジネスに繋がると私は思っています、お役に立てれば幸いです、
忙しさの中でも五感で感じてみてくださいね(^^)

 

おまけ

歴史上有名な、「大坂冬の陣」をあなたはご存知ですか?

慶長19年10月徳川家康が豊臣秀頼のいる大阪城を攻めた戦いですね。
新暦では11月にあたり、旧暦上の10月も初冬にあたり、冬の陣と呼ばれています。

 

11月(じゅういちがつ)はグレゴリオ暦で年の第11の月に当たり、30日間ある。
日本では、旧暦11月を霜月(しもつき)と呼び、現在では新暦11月の別名としても用いる。「霜月」は文字通り霜が降る月の意味である。他に、「食物月(おしものづき)」の略であるとする説や、「凋む月(しぼむつき)」「末つ月(すえつつき)」が訛ったものとする説もある。また、「神楽月(かぐらづき)」、「子月(ねづき)」の別名もある。
英語での月名、November(ノーヴェンバー)は、「9番目の月」の意味で、ラテン語で「第9の」という意味の「novem」の語に由来している。実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算で、(そのため年末の2月は日数が少ない)3月から数えて9番目という意味である。

異名
かぐらづき(神楽月)、かみきづき(神帰月)、けんしげつ(建子月)、こげつ(辜月)、しもつき(霜月)、しもふりづき(霜降月)、しもみづき(霜見月)、てんしょうげつ(天正月)、ゆきまちづき(雪待月)、ようふく(陽復)、りゅうせんげつ(竜潜月)

11月の季語
初冬、神無月、神の旅、神送、神渡、神の留守、初時雨、初霜、冬めく、炉開、口切、亥の子、御取越、達磨忌、十夜、酉の市、熊手、箕祭、茶の花、山茶花、柊の花、八手の花、芭蕉忌、鉢叩、冬安居、七五三、帯解、袴著、 髪置、新海苔、棕櫚剥ぐ、蕎麦刈、麦蒔、大根、大根引、大根洗ふ、大根干す、切干、 浅漬、沢庵漬く、茎漬、酢茎、蒟蒻掘る、蓮根掘る、泥鰌掘る、鷲、鷹、隼、鷹狩、 鷹匠、小春、冬日和、冬暖、冬耕、青写真、帰り花、冬紅葉、紅葉散る、落葉、銀杏落葉、柿落葉、枯葉、木の葉、木の葉髪、凩、時雨、冬構、北窓塞ぐ、目貼、風除、お火焚、勤労感謝の日、神農祭、報恩講、網代、柴漬、竹瓮、神迎、大綿

11月の年中行事
11月1日 – 教会暦で万聖祭にあたる。スウェーデンではこれに合わせて第1土曜日を祝日としている。
11月3日 – 文化の日(日本)
11月15日 – 七五三(日本)
11月23日 – 勤労感謝の日(日本)
11月第4木曜日 – 感謝祭(アメリカ合衆国)
グレゴリオ暦が4で割り切れる年の11月第1月曜日の翌日の火曜日(つまり2日から8日) – アメリカ合衆国大統領選挙
酉の日 – 酉の市(日本)
紅葉狩り – その年の気温と地域により異なるが、11月は紅葉狩りシーズン(北海道・東北、及び北陸の一部は概ね9月中旬~10月下旬)(日本)
出典:ウイキペディア

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旧暦と新暦を正しく理解して日本の四季のうつりかわりを知ろう

http://reliancemorita.net/season1124

吉凶などの日柄をビジネスに活かすために暦を知っておこう

http://reliancemorita.net/post-1625

この記事は下記の本を参考にしました。
ありがとうございます!

旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」

松村 賢治 (著)

旧暦を暮らしを取り入れて、季節の変化を楽しむための手引き書。季節ごとの行事や植物、食べ物、遊びなどを豊富なイラストで紹介する。
季節のうつろいを五感で味わい、心も体も豊かになる旧暦暮らしのすすめ!
桃の節句なのに桃が咲いていなかったり、七夕が梅雨の時期なのは、新暦に変わったから。もともとは行事食には旬の食材が使われ、あしらいにもその季節の植物が使われていました。旧暦を知ることで、日本の行事と四季が身近になります。

 

暦のある暮らし

松村賢治 (著)

 

暦の見方や暦を暮らしに生かす術を、昔の人に学び、生活に賢く取り入れる方法。旧暦時代から現代までつながる暦の見方がわかる。

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