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3月「弥生」はどんな月か?ひな祭りを祝う3月の行事、イベント、暦を知ろう!

3月「弥生」はどんな月か?ひな祭りを祝う3月の行事、イベント、暦を知ろう!
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3月弥生とはどんな月なのでしょうか。
草木が芽吹き、本格的に暖かくなる弥生は、新入学や田畑の仕事はじめなど、新しいことがはじまる活気あふれる時節です。

弥生は春の陽気に包まれるころです、外へ出かける人も増えてきます、花見は伝統行事のようですね。

 

3月 弥生(やよい)
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桃の花をはじめ、タンポポやスミレなど道端に咲く花から春の息吹を感じます。
弥生の行事は、女の子の節句である「桃の節句」からはじまります。

 

3月の行事、イベント、暦

ひな祭り(ひなまつり)
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3月3日
古代中国では、3月3日は忌み日であったため、平安時代では身代わりの人形を作って川に流す「流しびな」がはじまりです!

この人形がひな人形の原型となり、女の子の成長を祈る守りびなになったんです。

おひな様を楽しむ
おだいりさまと言われる男びなを左側に、お雛様と言われる女びなを右側に飾ります。
3日を過ぎたら速やかに片付けるのが習わしです!

7段飾りって聞いたことありますよね、段の数は必ず奇数なのです。

 

磯遊びの風習(いそあそびのふうしゅう)

3月3日
春の磯遊びは水辺で祓いをした儀式が原型と言われています。

この3月3日大潮の日に家族で海へ出かけ、飲食や踊り、潮干狩りなどを楽しみます。

九州の沿岸部や南西諸島で受け継がれる風習です。

現在では行楽の意味合いが強く、これが遠足や花見、潮干狩りのルーツとも!

 

啓蟄(けいちつ)img_9827-%e3%81%ae%e3%82%b3%e3%83%92%e3%82%9a%e3%83%bc

3月6日ころ
冬ごもりをしていた虫が、気候が暖かくなって外に出てくるという意味があります。
野の花が咲き始めます。

桃や桜まではもう一息のころですね。

 

二月堂お水取り(にがつどうおみずとり)
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3月14日(旧暦2月1日から14日)
752年から続く、奈良東大寺二月堂で行われる伝統行事「お水取り」!
正確には「修二会』と言います。

穢れを払う大きな松明をたき、僧が人々に代わって罪を懺悔して天下泰平を祈願します。

 

涅槃会(ねはんえ)
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3月15日
お釈迦様が入滅した旧暦2月15日(今の3月15日)に営まれる法要です。

入滅の様子を描いた涅槃図を掲げる寺院もあります、京都東福寺のものは名画として知られています。

 

桜田門外の変(さくらだもんがいのへん)
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新暦3月24日
これはイベントでも行事でもありませんが、歴史上重要なので書いてみました。

安政7年3月3日大雪の中、江戸城桜田門で大老井伊直弼が暗殺された事件です。

新暦3月24日に大雪だったとは、春の訪れが遅い年だったのですね!

 

春分の日(しゅんぶんのひ)
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新暦3月20、21日ころ
この春分の日を中日として、前後3日間計7日間を「春のお彼岸」と言います。先祖を供養したりお墓参りをする日本独特の行事が「彼岸」です。

あなたもはお墓参りされてますか!

日本の国民の祝日の一つであり、春分日(天文観測により春分が起こるとされる日)が選定される。通例、3月20日から3月21日ごろのいずれか1日。

しばしば、「昼と夜の長さが同じになる。」といわれるが、実際は昼の方が長い。詳細は春分を参照のこと。また、本項において、国民の祝日となる日を「春分の日」、天文学上の春分が生じる日を「春分日」と区別する。
出典:ウイキペディア

昼と夜の長さが同じ日と確か小学校で習ったような記憶がありますが、あなたはどんな記憶がありますか?

 

利休忌(りきゅうき)

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3月27、28日
千利休の命日に行われるお茶会です。

表千家は27日、裏千家は28日に行われます。

 

花見(はなみ)
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3月下旬
古くは宗教行事として行われていましたが、
江戸時代に庶民の間に広がりました。

有名な花見があります、それは、醍醐の花見(だいごのはなみ)。
1598年(慶長3年)3月15日豊臣秀吉が京都の醍醐寺で行った花見です!

約1300人を集めた盛大な花見でした、この6か月後に豊臣秀吉は亡くなっています。秀吉最後の大きな催しだったわけですね。

世界遺産・京都醍醐寺でお花見をするのもいいかもしれませんね。

毎年4月第2日曜日には「豊太閣花見行列」が開催されます!

私一度は訪れてみたいと思っています(^^)

 

弥生の名句
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雛祭る都はづれや桃の月(与謝野蕪村)

「雛」はいなかを指します。いなかで見たひな祭りの光景を読んだ句です(^^)

春眠暁を覚えず(しゅんみんあかつきをおぼえず)

有名な詩人、孟浩然の「春暁」の一節。
春の夜は気候がよいので、朝が来たのにも気がつかずつい寝過ごしてしまったという、春の心地よさが表現された名詩です(^^)

 

まだまだ肌寒い3月。ひと雨ごとに寒さは和らぎ、寒い日が3日続くと、その後4日間くらいは暖かくなる「三寒四温」を繰り返しながらどんどん暖かくなって、本格的な春へと向かっていきます。

 

3月(さんがつ)は、グレゴリオ暦で年の第3の月に当たり、31日間ある。

ヨーロッパ諸言語での呼び名であるmars,marzo,Marchなどはローマ神話のマルス (Mars) の月を意味するMartiusから取ったもの。

古代ローマの暦(ユリウス暦より前)においては、年の最初の月は現在の3月にあたる。閏年の日数調整を2月に行うのは、当時の暦での最後の月に日数調整を行っていたことの名残である。

3月はその年の11月と同じ曜日で始まり、平年には2月と同じとなる。

日本における3月
日本では、旧暦3月を弥生(やよい)と呼び、現在でも新暦3月の別名としても用いる。

弥生の由来は、草木がいよいよ生い茂る月「木草弥や生ひ月(きくさいやおひづき)」が詰まって「やよひ」となったという説が有力で、これに対する異論は特にない。

他に、花月(かげつ)、嘉月(かげつ)、花見月 (はなみづき)、夢見月(ゆめみつき)、桜月(さくらづき)、暮春(ぼしゅん)等の別名もある。

日本では年度替り(主に会計年度や学年)の時期として有名である。月を通して卒業式や送別会が行われ、出会いと別れの時期でもある。

また、春休みに該当する当月末には、人事異動が行われたり、多くの学校・会社・官公庁などが引越しや移行作業、新生活の始まりなどで忙しくなる。

異名
かげつ(花月)、きしゅん(季春)、くれのはる(晩春)、けんしんづき(建辰月)、さくらづき(桜月)、さはなさきつき(早花咲月)、さんげつ(蚕月)、しゅくげつ(宿月)、とうげつ(桃月)、はなみづき(花見月)、はるをしみつき(春惜月)、ばんしゅん(晩春)、ひいなつき(雛月)、やよい(弥生)、ゆめみづき(夢見月)

3月の季語
3月は植物の季語が多い。
三月、如月、此花踊、二日灸、雛市、桃の節句、雛、白酒、菱餅、曲水、鶏合、闘牛、春の雪、初雷、春雷、啓蟄、蛇穴を出づ、東風、春めく、伊勢参、春の山、山笑ふ、水温む、春の水、蜷 田螺、田螺和、蜆、烏貝、大試験、水草生ふ、春田、春の川、諸子、柳鮠、子持鯊、若鮎、上り簗、春日祭、御水取 、御松明、西行忌、涅槃、涅槃西風、雪の果、鳥帰る、引鶴、引鴨、帰る雁、雁風呂、彼岸、彼岸詣、彼岸桜、開帳、大石忌、貝寄風、暖か、目貼剥ぐ、北窓開く、炉塞、炬燵塞(こたつふさぎ)、春炬燵、捨頭巾、胴着脱ぐ、雉、駒鳥、鷽(うそ)、雲雀、燕、春雨、春泥、ものの芽、草の芽、牡丹の芽、芍薬の芽、桔梗の芽、菖蒲の芽、蘆の角、菰の芽、耕、田打、畑打、種物、苗床、花種蒔く、鶏頭蒔く、夕顔蒔く、糸瓜蒔く(へちままく)、胡瓜蒔く、南瓜蒔く、茄子蒔く、牛蒡蒔く(ごぼうまく)、麻蒔く、芋植う、菊根分、菊の苗、萩根分、菖蒲根分、木の芽、芽柳、接骨木の芽(にはどこのめ)、楓の芽、桑の芽、薔薇の芽、蔦の芽、山椒の芽、田楽、木の芽和、青饅(あおぬた)、枸杞(くこ)、五加木(うこぎ)、菜飯、目刺、白子干、干鱈、鰆、鯡、鱒、飯蛸、椿、茎立、独活(うど)、松葉独活、慈姑(くわい)、胡葱(あさつき)、野蒜、韮蒜(ニンニク)、接木、取木、挿木、苗木植う、桑植う、流氷、木流し、初筏、厩出し、垣繕う、屋根替、大掃除、卒業、春の野、霞、陽炎、踏青、野遊、摘草、嫁菜摘む、蓬、母子草、土筆、蕨、薇、芹、三葉芹、防風、小水葱摘む、菫、蒲公英(たんぽぽ)、紫雲英、苜蓿(うまごやし)、酸葉、虎杖、茅花、春蘭、黄水仙、磯開き、ミモザの花、利休忌、其角忌

3月の年中行事
3月3日 – 雛まつり(日本)
3月8日 – 国際婦人デー
3月13日 – 東大寺二月堂お水取り
3月14日- ホワイトデー
3月17日 – 聖パトリックの祝日(アイルランドなど)
春分の3日前(3月17日ごろ) – 彼岸入り(日本)
春分日(3月21日ごろ) – 春分の日(日本)、ノウルーズ(イランなど)
3月22日から4月25日の間の日曜(1日のみ。日付不定) – 復活祭(キリスト教文化圏各国)
主に4月のため3月になるのは数年に1度。国や地域によっては、グッド・フライデー(直前の金曜)またはイースター・マンデー(直後の月曜)、あるいはその両方が祝日となる。
出典:ウイキペディア

 

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この記事は下記の本を参考にさせていただいています。
ありがとうございました。

 

旧暦で今をたのしむ「暮らし歳時記」

松村 賢治 (著)

旧暦を暮らしを取り入れて、季節の変化を楽しむための手引き書。季節ごとの行事や植物、食べ物、遊びなどを豊富なイラストで紹介する。
季節のうつろいを五感で味わい、心も体も豊かになる旧暦暮らしのすすめ!
桃の節句なのに桃が咲いていなかったり、七夕が梅雨の時期なのは、新暦に変わったから。もともとは行事食には旬の食材が使われ、あしらいにもその季節の植物が使われていました。旧暦を知ることで、日本の行事と四季が身近になります。

 

暦のある暮らし

松村賢治 (著)

暦の見方や暦を暮らしに生かす術を、昔の人に学び、生活に賢く取り入れる方法。旧暦時代から現代までつながる暦の見方がわかる。

 

旧暦から学ぶ季節の行事

年賀状、節分、虫干し、月見など、今や暮らしに溶け込み、なじみ深いものとなっている年中行事は数多くありますが、そのやり方をちゃんと知っている人は、ほとんどいません。本誌では、そんな季節ごとの行事のやり方を、先人から学ぶ教養として、イラストや写真を交えながら解説します。

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